「若手政治家養成塾」始動!
埼玉県内の若手議員を中心とした有志で立ち上げた
若手政治家養成塾
実は私も事務局メンバーとして、設立準備を進めてきた
一員なのですが、私自身が選挙に突入してしまい、
議員も辞職しているので、事務局から退いていました。
これまで新聞各社でも報道され、気に掛けていたところ、
入塾式と同日に行われる第1回講義の講師として
声を掛けて頂き、協力させて頂きました。
学歴、経歴優秀な約10人の塾生を前に、
選挙を終えたばかりの経験から講義をさせていただきました。
若手政治家養成塾ブログより
塾生を前に講義をする中山。(埼玉会館にて)
講義終了後には塾生から積極的に質問が飛び交いました。
純粋な意欲に燃えた彼らも、いつかは議員となり
理想や現実とのギャップを目の当たりにする時が来るでしょう。
私も、議員になった当初はたくさんのカルチャーショックを
受けたことを今でもはっきりと覚えています。
議員たる為に学ぶべき事はたくさんあるります。
しかし、私が一番大切にしてきた想いは、
いかに庶民の正常な感覚を忘れずに政治ができるか
ということです。
政治の世界に入ってしまうと、この感覚を維持し続けるのは
意外と難しいのです。
政治家として、現実に厳しく、先を見据えた大所高所の
判断をしなければならないこともあるでしょう。
しかし、庶民の想いを我が想いとして、いかにそれを政治に
活かしていくか。
これが今の政治家に最も求められていることだと思うんです。
そして、今の私は公人(議員)ではなく、3年間の議員生活の中で
常に意識の中心としていた一市民です。
改めて一般市民として物を見て、そして考える機会を
今この時にいただけたことに感謝して、公の立場では学べない
たくさんのことを、しっかり学んでいきたいと思います。